1:◇ 不特定多数の参加者 2:◇ 電子掲示板の利用方法 3:◇ 管理方針に協力する 4:◇ 機種依存文字 5:◇ 著作権への配慮
◇ 不特定多数の参加者
電子掲示板は、不特定多数の参加者が閲覧・書き込みをする公共の場としての性質を持っています。個人が運営する電子掲示板であっても、これは変わりません。 喩え個人的な内容であっても、発言の際には注意深く言葉を選ぶ事が必要とされます。一般社会で許されない事は、インターネットでも許されない事を理解しましょう。
◇ 電子掲示板の利用方法
電子掲示板は、あなた個人が欲しい情報を聞く為だけに存在する訳ではありません。公共の場所として、知的財産の共有という事も電子掲示板の大切な存在理由である事を理解しましょう。あなたから質問をするばかりでなく、あなたが答えられそうな質問を見かけたら、積極的に回答してあげましょう。 聞きたい事があるからと過去の投稿内容を全く調べる事無く質問をしたり、仲の良い特定の参加者にしか返事をしない様な自分本位な行動は慎みましょう。
◇ 管理方針に協力する
不特定多数の人が参加する電子掲示板には、一般にその電子掲示板を運営・管理をする人が居て、何らかの運営方針に基ずいて交流が行われています。参加に当たっては運営方針を尊重し、その場の雰囲気を壊さない様心がけ、その運営・管理に協力する様にしましょう。あなたや、一部の参加者の発言で、運営・管理をする人や他の参加者を非難したり、傷付けたりする事が無い様にしましょう。 あなたからルールやマナーを守り、参加者も運営・管理をする人と一緒に場を盛り上げていく様に心がけましょう。
◇ 機種依存文字
機種依存文字、という言葉を聞いた事があるでしょうか?これは、特定の環境にある端末においては使用・表示が出来るのに、他の環境下にある端末では正常に表示されない文字を指しています。 この機種依存文字を使用すると、他の環境下にある方の端末で、次の様なエラーが発生し兼ねません。
■文字化けを引き起こす ■エラーとなってページごと見れなくなる
この様に、せっかく入力した情報が正しく表示されないばかりか、時にはエラーの原因ともなり兼ねない機種依存文字の代表例として、ローマ数字や記号文字、携帯電話の絵文字などが挙げられます。この他にもエラーの原因となる文字として、半角カナやタグ(一般に半角の<>で綴じられた、webブラウザに特定の命令を出す文字列の事です)が挙げられます。 電子掲示板上に限らず、web上やEメールにおいて、これらの文字やタグの使用は控える様にしましょう。
◇ 著作権への配慮
インターネット上であっても、著作権は適用されます。つまりインターネット上での記載にも、著作権は発生します。 引用は著作権法で認められた行為ではありますが、不容易な引用は避け、引用する場合はできる限り著作権を所有する人に許可を得ましょう。引用する場合は、全文を引用するとダラダラと長くなってしまい、要点が判り辛くなってしまいます。引用する部分は必要最低限、自分の意見を明確にしたり、補足する程度に留め、引用部分は引用と判る様に鉤括弧で綴じる等の工夫をしましょう。 また、他人の著作物をあたかも自分の著作物であるかの様に記載してはいけません。著作権を明確にすることも、著作者に対する大切な配慮です。 反対に、自己の著作物に対しては、その権利を守り且つ明確にする為にも、著作権表示を記載するよう心がけましょう。著作者自らが著作権を守るという意識を持つようにしましょう。 なお、掲示板などに、他のサイトの画像ファイルや音楽ファイルなどのデータファイルや、特定の記事やコンテンツをURLによる指定で呼び出す行為を【直接リンク】といいます。略して直リンなどとも呼ばれることもありますが、いずれにしてもサーバーへの大きな負担と、著作者並びに(直接リンク先の)Webサイト運営者の許可を得ない無断転載(引用となるかは場合による為)となる可能性があること、また、ブラウザにより閲覧出来ないユーザーへの配慮など、様々な理由から非常に嫌われる行為のひとつです。 こうした直接リンクについて、特にデータファイルについてはサーバー側の規約で禁じられているところがほとんどですので、してはならない行為として認識しましょう。 また、コンテンツなどのページへのリンクについてですが、まずフレームによる表示は、当然引用ではなく転載、つまりは著作権違反となります。通常のリンクについては参照とされ、行為自体に法的問題はありません(WWW=インターネットの原則では、コンテンツなどの直接リンクは容認されています)が、不要なトラブルを避け、著作者の権利を尊重する意味でも控えましょう。どうしても、という場合はトップページへのリンクに留めるか、著作者(主にリンク先の管理者)の方に許可を得ましょう。 |